リクナビとマイナビって、何が違うんだろう…?
リクナビとマイナビより、効率よく内定もらえるサイトないのかな…。
今、就活をしている24卒のあなたは、こんな悩みを抱えて、本記事にたどり着いたはずです。
そのため、本記事では、リクナビとマイナビの比較などをしていきます。
ただ、最初に結論をお伝えすると、リクナビもマイナビも、あまり大きな差はないです。
そして、正直な話、24卒の就活生には、リクナビもマイナビも、おすすめしません。
「効率よく自分に合う企業を探し、素早く内定が欲しい」のであれば、スカウトサービスや就活エージェントを使った方がいいでしょう。
実際、24卒で就活が上手く進んでいる人は、リクナビやマイナビなどの大手ナビサイトは利用せず、エージェントサービスなどを使う人が増えています..。
僕は就活連敗中に以下のエージェントを利用しましたが、親身に相談に乗ってもらい、自分に合う企業からたった2週間で内定を取ることができました。
- 最短1週間で内定獲得!無料就活サポート
→MeetsCompany - 学歴より個性を重視した評判エージェント
→キャリアスタート
本記事では、リクナビとマイナビの違いを解説した後に、僕の内定獲得に役立ったおすすめのサービスも紹介していきます。
そもそも「リクナビ」と「マイナビ」とは?
まず最初に、そもそも就活でよく聞く「リクナビ」と「マイナビ」って何ぞやというところから解説していきますね。
簡単に言うと、この2つは『企業にエントリーできる機能を持った就活情報ナビサイト』です。
様々な業界や企業の研究ができたり、インターンシップ情報や選考対策など「就活に必要な情報がまとまっている」のが特徴です。
この2つのサイトは誰もが知っており、「日本で就活サイトと言ったらリクナビとマイナビ」というほど有名で、昔からずっとこの2強です。
「リクナビ」と「マイナビ」それぞれの運営会社
社名 | 株式会社リクルート | 株式会社マイナビ |
代表取締役 | 北村吉弘 | 土屋芳明 |
本社 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 | 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 |
設立 | 1977年11月28日 | 1973年8月15日 |
従業員数 | 約15,807名(2021年4月現在/パート・アルバイト含) | 約7,000名(2021年10月現在/正社員のみ) |
資本金 | 3億5,000万円 | 21億210万円 |
公式サイト | https://www.recruit.co.jp/ | https://www.mynavi.jp/ |
ここから「リクナビ」と「マイナビ」の違いを具体的に解説していきます。
いち早く内定が欲しい方は、「リクナビ」と「マイナビ」を使うより、エージェントサービスなどを使った方が就活は早く終わります。
ぜひ、リクナビ・マイナビ以外のサービスもチェックしてみてください。
「リクナビ」と「マイナビ」は何が違うの?
実は、リクナビとマイナビはそこまで大きな違いがあるわけではありません。
しかし、やはり若干の違いがあるので、ここではリクナビとマイナビの違いを、大きく分けて3つにまとめて解説していきます。
- 掲載企業数 & 登録学生数
- サービス内容 & 利便性
- OpenES
それでは一つずつ見ていきましょう!
1つ目の違い:掲載企業数 & 登録学生数
リクナビとマイナビの違い1つ目は、「掲載企業と登録学生の数」です。
参考:【速報】マイナビ2022とリクナビ2022の掲載社数や登録学生数を比較してみた | 新卒WATCH
掲載企業は去年はリクナビが大きく数値を落とし、マイナビの方が「13,385社」多いことがわかりました。
登録している学生の数を比べてみると、マイナビの方が「27,959人」多いことがわかりました。
このように、企業登録数や登録学生数では、マイナビの方が多い結果が出ています。
基本的にリクナビとマイナビは多くの企業や学生に利用されていますが、直近の動向としてはどちらも掲載企業数や登録学生数が減少傾向にあります。
また、特にリクナビの掲載企業数や登録学生数が大きく減少したことが見て取れます。
2019年8月にリクナビを運営するリクルートキャリアが内定を辞退しそうな学生をAI予測する「内定辞退率予測サービス」を企業に提供していたことが問題となり、
リクルートに対する不快感を示す関係者が増えて、リクナビを推奨する大学が減少したことが原因だと思われます。
2つ目の違い:サービス内容 & 利便性
リクナビとマイナビの違い2つ目は「サービス内容と利便性」です。
どちらも総合的に就活の情報をカバーしており、基本的には同じようなサービス内容となってはいますが、こちらも若干の違いがあります。
「リクナビ」と「マイナビ」それぞれのサービス内容と利便性 【実際に利用してみて…】
リクナビ | マイナビ | |||
コンテンツの情報量 | ◎ | ・就活基礎知識
・業界や企業研究 |
◎ |
・就活基礎知識 |
企業ページの情報量 | ○ | ・会社情報 ・採用情報 ・説明会や面接情報 ・先輩社員情報 |
△ | ・会社情報 ・採用情報 ・説明会や面接情報 |
検索精度 | ○ | 指定できる検索条件が多く、より細かい条件で企業を探せる | △ | リクナビに比べるとやや検索条件が少ない |
デザイン性 | ○ | ・余白が広く、文字サイズが大きめなので見やすい ・すぐに欲しい情報にアクセスできる |
△ | ・文字サイズが小さめで、読みにくい箇所がある ・どこに何があるのかややこしいときがある |
セミナーや合説、イベントなどのコンテンツの情報量に関してはどちらも豊富で、量と質は流石です。
しかし、企業ページの情報量や検索精度に関しては、僅かながらリクナビの方が優れている印象を受けました。
掲載企業に関しては、リクナビの方がメーカーに強く、中小企業が多い印象です。
デザインの面においても、リクナビの方が見やすく、欲しい情報にすぐにアクセスできるサイト設計だったので、使いやすかったです。
3つ目の違い:OpenES
リクナビとマイナビの違い3つ目は、「OpenES(オープンES)の有無」です。
正直この違いが一番大きく、これがあるためにリクナビの方を推せるところがあります。
ES(エントリーシート)の作成は、1枚あたり平均113分もの時間がかかると言われています。
2022年卒の就活生の平均エントリー数(4月時点)は24.4社だったので、
もし仮に24社分のESを作ろうとすると、約45時間も必要になってきます…。
しかし、OpenESを使うと、あらかじめWebで登録しておいたESを複数社にまとめて送ることができたり、それを見た企業がスカウトしてくれたりもします!
ここまで3つの違いをご紹介してきましたが、そこまで神経質になる必要はなさそうです。
なぜなら、総数で見れば、かなりの企業と就活生に利用されているサイトであり、年々就活生が使いやすいようにアップデートしているからです。
最近では、マイナビでも「My CareerBox(マイキャリアボックス)」という、リクナビのOpenESと似たようなサービスが利用できるようになりました!
なので、両者を見比べて自分に合いそうな方を気軽に利用してみればいいし、迷うならどちらも登録してみて「使いやすいなぁ」と感じた方を利用していけばいいかと!
「リクナビ」を利用する3つのメリット
ここからは、リクナビとマイナビそれぞれ利用するメリットを、実体験よりお伝えしていきます。
まずは、リクナビを利用するメリットから3つご紹介していきますね!
- 「企業特集」により自分に合った企業を探しやすい
- サイトが全体的に見やすい
- 「OpenES」により就活を効率的に行える
一つづつ深掘りしてみましょう。
1.「企業特集」により自分に合った企業を探しやすい
リクナビもマイナビも、トップページに「企業特集」があり、自分に合った企業を探しやすくなっています。
ですが、マイナビよりもリクナビの方がより細かい情報をもとに、自分に合った企業をおすすめしてくれます。
具体的には、自分が住んでいる地域や自分の大学・専攻、同じ大学の先輩の注目など、様々な情報をもとに、自分に合いそうな企業をおすすめしてくれます。
また、デザイン的にも見やすく、一目で多くの企業が見れるので、企業特集はリクナビの大きな強みでもあるかと思います。
2.サイトが全体的に見やすい
個人的に結構重要だと思っているのがサイトのデザイン。
ここで言う「デザイン」とは、2点。
全体的にマイナビよりもリクナビの方が、良いデザインで、就活のモチベや効率が上がりました。
具体的には、字や画像が見やすかったり、見たいページに飛びやすい(欲しい情報にアクセスしやすい)だったりなどが良かったです。
(マイナビのデザインもシンプルで不快感は全くありませんが、チープな印象があり、欲しい情報に辿り着くまでに少し時間がかかってしまいやすかったです。)
3.「OpenES」により就活を効率的に行える
リクナビの良さを最大限引き上げているのが、この「OpenES」です。
Web上であらかじめエントリーシートを1枚書いておくだけで、それを複数の企業(4,000社以上!)に使いまわして提出することができます。
何枚もESを書く必要がないのが非常に魅力的でした。
しかも、リクナビではOpenESを登録しているだけで、自分の希望に合った企業からスカウトが来ることがあります。
企業の人事担当が就活生一人一人のOpenESを丁寧に見てスカウトを送ってくれるのです。
さらに、そのスカウトには、あなたのどこに魅力を感じたのかという理由も添えられてきます。
たった1枚のOpenESでここまで就活を効率化できるのは、就活生からしたらかなり有難いことだし、重宝できますよね。
最近では、マイナビでも「My CareerBox(マイキャリアボックス)」という、リクナビのOpenESと似たようなサービスを提供しています。
先ほどもお伝えしましたが、「リクナビ」と「マイナビ」を使うより、エージェントサービスなどを使った方が就活は早く終わります。
ぜひ、リクナビ・マイナビ以外のサービスもチェックしてみてください。
「マイナビ」を利用する3つのメリット
次に、マイナビを利用するメリットを3つご紹介していきます。
- 自己分析や他己分析の診断ツールが豊富
- イベントの場所が幅広く、頻度が多い
- 掲載インターンが多い
こちらも一つ一つ見ていきましょう。
1.自己分析や他己分析の診断ツールが豊富
リクナビでできる自己分析が1種類なのに対して、マイナビでできる自己分析は以下の3種類があります。
- 適性診断MATCH plus
- 長所短所診断
- お願い!他己分析
具体的には、AIによって様々な角度から精密な自己分析ができたり、LINEを使って気軽に友だちに他己分析をしてもらえたりします。
就活を始めたばかりで、自分をまだあまり知らない人にとっては魅力的ですね。
2.イベントの場所が幅広く、頻度が多い
マイナビはリクナビに比べて、よりイベントを全国各地で開催しており、イベントが行われる頻度もかなり頻繁に感じます。
イベントの開催についてのお知らせメールはリクナビよりもマイナビの方が多く届いていました。
もちろん、どちらも全国の様々な場所でよくイベントが行われていますが、どちらかというとマイナビのイベントの方が「より幅広くより頻繁に」という印象を受けました。
地方学生にとっては、近くでイベントが行われるというだけでも、結構なメリットになるのではないでしょうか。
しかし、どちらも現在は ”オンライン” でのイベントもかなり増えており、忙しい中でも気軽に参加できるようになっています。
3.掲載インターンが多い
インターンシップ(仕事体験)の掲載企業に関しては、リクナビよりもマイナビの方が多かったです。
選択肢が多いので、色々な企業を見てから決めたいという就活生にとっては大きなメリットだと思います。
また、掲載インターンだけでなく、企業の説明会やイベントなどもマイナビの方が多く感じました。
もちろんどちらも大手サイトなので、「企業数が少ないなぁ」と、掲載企業数に関して不満に思うことは全くありませんでした。(むしろありすぎて迷うくらいです…)
ただ、若干リクナビよりもマイナビの方が、掲載企業数だったりイベントの頻度だったりで、規模感の大きさを感じることが多かったです。
大手就活ナビサイトの致命的なデメリット【ナビ離れ…!?】
ここまでリクナビとマイナビの違いや、それぞれのメリットを紹介してきましたが、そこまで大きな違いはありませんでした。
ここからは、最近の学生の傾向をお伝えして行きますが、就活生の『ナビ離れ』という現象をお伝えして行きます。
つまり、リクナビやマイナビの利用者が減っていっているということです。
リクナビやマイナビの利用率は減っている【ナビ離れ】
ここ数年の就活を見てみると、最近の学生は毎年当たり前のように使われてきた「リクナビ」や「マイナビ」などの大手就活ナビサイトを使わなくなってきています。
こうして上記のグラフを見てみると、リクナビもマイナビも同じように掲載企業数や登録企業数が減少してきているのがわかりますね。
(参考:【速報】マイナビ2022とリクナビ2022の掲載社数や登録学生数を比較してみた | 新卒WATCH)
また、登録学生の専攻を比較してみると、
【リクナビ】 文系:71%の就活生(前年は91%) 理系:69%の就活生(前年は87%) |
【マイナビ】 文系:73%の就活生(前年は90%) 理系:69%の就活生(前年は86%) |
と、どちらも明らかに下降傾向がわかると思います。
(参考:9割の学生が働き方改革への取り組みに注目 /HR総研:「2020年卒学生 就職活動動向調査(3月調査)」結果報告 – HR総研 | 人事のプロを支援するHRプロ)
これがいわゆる『ナビ離れ』です。
「ナビ離れ」の背景に蔓延る3つの原因
「ナビ離れ」の背景には、主に以下の3つの原因があると思います。
- Z世代の台頭
- 様々な就活サービスの台頭
- コロナの影響
最近の就活生は生まれながらにしてスマホやSNSを使いこなす ”Z世代” なので、最新の情報や生の声を求め、新しいサービスを使いこなすことができます。
そこに、次々と新しい便利な就活サイトや就活サービスが誕生し、瞬く間に就活生に広まっていきました。
近年の中堅就活サイトは、まだまだリクナビやマイナビなどに比べると、知名度や実績などでは劣りますが、サービスの質では負けないくらい、むしろより満足度の高いサービスとなっています。
その上、新型コロナウイルスによる影響で、就活がオンラインで行われるようになり、企業も就活生も「就活の効率化や早期化」を求められるようになりました。
そこで、近年の就活生は、「自分にとって有益な情報だけを集めて、余計な手間暇かけずに、効率良く就活を進めたい!」と考えて、
大手サイトだけでなく、中堅就活サイトも上手く活用するようになったのです。
大手就活ナビサイトの致命的なデメリット
リクナビやマイナビなどの大手サイトというのは、あまりに多くの就活生が使っている上に、社会的に影響力が大きいサイトなので、軽はずみに変なことを書けません。
また、個別に企業を紹介してもらえたりするわけではないので、内定に直結するものでもありません。
言いにくいが、大手サイトは、言ってしまえば、「可もなく不可もなく」といったところなのです。
就活生にとって何よりも大事なのは、ありきたりで表面的な多くの情報を収集することではありません。
今後、自分のやりたいことやなりたい像を見つけ、長い人生で幸せに生きていけるように、「社会からのぶっちゃけたリアルな声」が必要なのです。
また、就活ではなんだかんだ結果も大事なので、選考を突破し内定獲得に繋がる『就活サービス』も使いたいところです。
以下で、実際に僕が大手外資コンサルや商社・有名ベンチャーなど、内定5つを獲得したのに役立った「おすすめの就活サービス」を紹介していきますね。
【内定直結】大手サイトの他に利用したいおすすめ就活サービス5選
最後に、リクナビやマイナビの他に、あなたに本質的に合った企業から内定をもらって、後悔しない就活をサポートしてくれる優良サービスを5つご紹介していきます。
どれも完全無料ですので、気になったものがあればぜひ利用してみてください!
リクナビ ・マイナビ以外のおすすめサイト5選!
完全無料で、自分に合う企業から「最短で内定」がもらえます。
今の就活において、1つや2つの就活サイトに頼りきりになっている状態はとても危険です。
今回は5つだけ厳選しましたが、実際にはもっと様々な種類があり、色んな目的に分けて複数利用した方が有意義に活用できます。
下記の記事で、僕が本気でおすすめしてる就活サイトを17個厳選しているので、こちらも併せてご覧ください!
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それでは、5つのお薦め就活サービスを一つづつ見ていきましょう!
1.内定直結イベント「MeetsCompany(ミーツカンパニー)」
就活イベントMeetsCompany(ミーツカンパニー)は、言わば即面接までたどり着ける新卒就活イベントです。
リクナビやマイナビ同様、全国各地で、かなり頻繁にイベントが開催されています。
イベントが終わると、一人一人に「リクルーター」と呼ばれるエージェント(担当者)がつき、内定獲得まで手厚くサポートしてくれます。
大手就活ナビサイトにはなかった、内定獲得までの個別サポートが無料で受けられるわけですね!
自己PRやグループディスカッションの実践練習ができるだけでなく、自己分析や社会勉強にもなるので、全就活生が一度は利用すべきサービスです。
今では、オンラインでも頻繁に開催されているので、気軽に参加しやすいですよ。
僕も何度か利用しており、下記の記事でリアルな実体験や評判などをまとめているので、気になる方はぜひ見てみてください!↓
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毎年多くの就活生に利用されているほど大人気で、すぐに日程が埋まってしまうので、今すぐ予約を確定しましょう!
2.学歴より個性を重視した大満足エージェント「キャリアスタート」
キャリアスタートは、利用者のほとんどが満足している中堅優良エージェントです。
紹介企業は、大手日経企業からベンチャー企業まで、ほぼ全業界・業種が揃っており、とてもバランスが良いのが特徴です。
そこそこ大手志望の就活生には最適なエージェントかもしれません。
また、JobSpringは入社後の活躍まで考えているサービスなので、就職した学生の離職率もかなり低くなっています。
こちらも完全オンラインで内定獲得を目指すことができるので、気軽に利用することができます。
3.キャリアチケットスカウト:自分に最も合う企業が見つかる
また、価値観でマッチするスカウトサービス「キャリアチケットスカウト」は、方向性に悩む就活生、全員に使って欲しいです。
キャリアチケットスカウトを使えば、「自分自身がどうなりたいか」「どういう企業が自分に合うか」が、明確になっていき、
ただ内定をもらうだけではなく、人生を長い視点で見たときに、納得のいくファーストキャリアを選んでいくことができます。
キャリアチケットスカウトは、iPhoneなどで使えるアプリで「自己分析サポート」と「企業からのスカウト」が無料で受けられます。
ぜひ、使ってみてください!
4.王道の逆求人サイト「OfferBox(オファーボックス)」
OfferBoxは、高確率でオファーをもらえる、王道のNo.1逆求人サイトです。
就活生のおよそ3人に1人が利用しており、東証一部上場企業が約1000社弱登録している充実度となっています。
OfferBoxでは、非常に精密な適性検査が受けられ、自分の性格や希望に合った企業からスカウトがくるようになっています。
リクナビやマイナビでも企業からのスカウト機能がありましたが、OfferBoxはスカウトをもらうことに特化しているので非常に使いやすかったです。
現に、就活生の3人に1人が利用しているわけなので、使っていない就活生はその時点で出遅れてしまっていることになります。
リアルな評判や実際に利用した様子など、詳しくは下記の記事で解説しています。
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OfferBoxも全就活生が利用すべき素晴らしいサービスなので、効率的に就活をしたいという方はリクナビやマイナビの傍ら、利用してみるのがおすすめです。
5.高学歴向けOB・OG訪問「ビズリーチ・キャンパス」
ビズリーチ・キャンパスは、高学歴の大学生しか利用できない最高峰のOB・OG訪問アプリです。
あの有名な「株式会社ビズリーチ」が提供するOB・OG訪問サービスなので、信頼できるのはもちろん、誰もが知るような超有名大手企業のOB・OGと気軽に繋がることができます。
リクナビやマイナビの企業概要や説明会だけではわからない「企業の深い実態部分」まで知ることで、面接官も納得の志望動機を作ることができるので、『OB・OG訪問』は全就活生必須です。
また、プロフィールを充実させていれば企業側から質の高いスカウトが来て、「逆求人サイト」としても利用できるので、就活において必ずや大活躍してくれることでしょう。
ただ、GMARCHや旧帝大以上の一部難関大の学生の特権だったりと制限があるので、もし当てはまるのであれば必ず利用すべきです。
対象大学や実際の評判など詳細は以下の記事をご覧ください!
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まとめ:新たな就活に乗り遅れないように!【内定獲得に近づくためには就活サービスを活用すべし】
やはり、昨今の就活が色々と変化してきているのが感じられますね。
そして、就活でリクナビもマイナビも使わない人はちらほらいたなぁ. . . 。
時代の流れに合わせて、就活生も新しい就活をどんどんしていかなきゃだね、、!
早速おすすめしてくれた就活サービス使ってみるよ!
リクナビとマイナビに関しては、ほとんど大きな違いはなく、どちらも間違いないサイトなので、迷ったら両方登録してみて、自分に合ったものを利用していくのが良いと思います!
就活サイトは全て完全無料なので、迷うくらいだったら全部登録しちゃうのが得策ですよ!
「違うなぁ…」と思ったらすぐに辞められますからね!
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以下の就活内定完全マニュアルもご参考に!⤵︎
これらの内定は、リクナビやマイナビ経由ではありませんでした。