ワーホリ後に就職できないは嘘!帰国後無職にならないための方法を紹介

ワーホリ 後 就職 できない

「ワーホリ後に就職できないって本当?

「ワーホリで人生終わったって聞くけど、実際どうなの?」

ワーホリに行きたい学生や、ワーホリ後に就活を控えている学生のなかには、このように思っている方もいるでしょう。

せっかくのワーホリなのに、不安なままでは行きにくいですよね。

 

こんにちは!

本記事ではワーホリに行きながらも、外資系コンサルファームなどから5つ内定をもらった僕が、「ワーホリ後に就職できない」の真相を解説します。

本記事で紹介するポイントは、ワーホリから帰国後に、無職にならないための方法です。

まず最初に、結論として、ワーホリ後に就職できないのは本当なのかを紹介します。

その後、ワーホリ後に就職できない学生の特徴を紹介しつつ、僕自身の実体験から「帰国後に正社員として外資系などに就職する方法」を解説します!

ワーホリ後に就職できないは嘘【就活に失敗する可能性もある】

結論として、ワーホリ後に就職できないは、嘘です。

実際に、僕も含め、ワーホリ後に日本で就職している人はたくさんいます。

とはいえ、就活に失敗して、フリーターやニートになる可能性もあります。

僕自身、ワーホリ後に就活を始めて、このような末路をたどる恐れは、十分にありました。

詳しくは後述しますが、就活が上手くいかず、毎日不安でいっぱいで、親に泣きついたこともありました。

 

そして、僕と同じように、すでにワーホリやその後の就活に対して、不安になっている方も多いと思います。

ですが、その不安が「ワーホリに行ったら就職できないのかな…」といった不安であれば、ぜひこの記事を参考にしてください。

今あなたが抱えている不安を必ず解消できます。

この記事では、皆さんと同じ不安を抱えていた僕が、内定を獲得するために行なったことを、実体験を含めてお伝えします。

 

最初にお伝えしておくと、ワーホリで周りの学生から遅れをとりながらも、外資系コンサルファームから内定をもらえたのは、間違いなく、「就活エージェント」のおかげです!

就活エージェントを活用すれば、ワーホリで生まれた周りとの差を縮められて、最短2週間で内定を獲得できます。

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【当てはまったら危険】ワーホリ後に就職できない学生の特徴

以下では、僕や周りの友人たちの実体験から、ワーホリ後に就職できない学生の特徴を紹介します。

もしかすると、いまの自分に当てはまっていて「自分は就職できないんだ…」と思ってしまう方もいるかもしれません。

ですが、安心してください!

今のうちにワーホリ後に就職できない学生の特徴を把握しておけば、これから就活を成功させるために、危機感を持って動き出せます。

逆に、自分の課題がわからないまま就活を進めてしまうと、失敗し続けてしまう恐れがあります。

 

1.ワーホリ自体がアピールポイントになると思っている

第一に、ワーホリに参加した主体性や意欲がアピールポイントになると勘違いして、参加した時点で目的が達成してしまっている人は危険です。

なぜなら、ワーホリは、割とだれでも行けるもので、アピールポイントにならないからです。

例えば、日本ワーキング・ホリデー協会が公表している、オーストラリアのワーホリビザの一般条件は、次のとおりです。

  • 申請日・ビザ発給日ともにオーストラリア国外にいること。
  • ワーキングホリデービザで以前に入国したことがないこと。
  • 申請日に18歳以上31歳になっていないこと。
  • オーストラリアに12ヶ月以上滞在する意思がないこと。
  • 扶養する子供が同行しないこと。
  • オーストラリアとワーキングホリデープログラム協定締結国のパスポートを保持していること。

このほかに、健康診断や人物審査もありますが、厳しい条件はなく、だれでも取得できます。

イケベ
僕自身、周りの友人が経験していないワーホリは、就活に活かせると思っていましたが、就活エージェントのアドバイザーから「ワーホリ自体はアピールにならない」と言われ、愕然としました。

さらに、悲しいことに、企業によっては「ワーホリ=就活からの逃げ・遊び」と捉えている場合もあり、必ずしもワーホリがポジティブな印象を与えるとは限りません。

そのため、ワーホリに行ったこと自体は、就活においてアピールポイントにはならないのです。

大切なのは、「ワーホリで何を得たか」であることを認識しておきましょう。

 

2.ワーホリ前から英語力が向上していない

ワーホリ前から英語力が向上していない人も、要注意と言えます。

なぜなら、ワーホリに行っただけではアピールにならない以上、英語力の向上といった、形で証明できるもので勝負しないと、就活で勝ち抜くのは難しいからです。

例えば、「ワーホリに行ったことで英語力が向上し、TOEICで800点取れました」のように、ワーホリの成果を証明できるものがあれば、企業からプラスの評価をもらえるでしょう。

一方で、「ワーホリに行ったけど何も得られなかった」「英語力も向上しなかった」では、企業の面接官から「ワーホリには何しに行ってたの?」と思われても仕方ありません。

もし、あなたが面接官だったとして、

  • ただワーホリ後に行ってきた「Aさん」
  • ワーホリで積極的に英語を使って交流を図り、英語力を高めた「Bさん」

どちらを採用するかと言われたら、Bさんを採用したくなりますよね?

このように、ワーホリで得られたものや英語力の向上を証明できないと、就活において不利になってしまうのです。

 

3.就活の準備ができていない

就活の準備ができていない人も、就職できない可能性が高いです。

と言うのも、就活は準備が命、と言っても過言ではありません。

就活で準備しなければいけないことは、以下のとおりです。

  • 自己分析
  • 求人情報の収集
  • 企業・業界研究
  • 合同説明会への参加
  • 書類の作成(エントリーシート・履歴書など)
  • 面接・グループディスカッションの練習

このように、たくさんの準備を進めなければいけません。

ですが、特に、ワーホリに参加すれば他の人と差別化できると考えている学生は、これらの就活の準備が進んでいない傾向にあります。

また、海外にいるため、大学のキャリアセンターを使ったり、友人と面接練習やSPI試験の勉強したりすることもできないので、どんどん周りと差が開いていってしまいます。

就活では、準備の差がそのまま面接での受け答えやSPIの点数に反映されるので、準備不足だと周りと差別化ができず、選考に落ちてしまうのです。

イケベ
かく言う僕自身も、「就活は帰国してからでいいや」と思っていたので、ワーホリ中は特に何もしていませんでした。その結果、後述する悲惨な末路をたどることになるとは思ってもいませんでした…

 

そんな周りから遅れをとった僕が、外資系コンサルファームなどから内定をもらえたのは、「就活エージェント」を活用したからです。

就活エージェントを活用すれば、海外にいながらでも、オンラインで企業や求人の情報を収集できます。

加えて、就活のプロであるアドバイザーが、就活の進め方からワーホリの経験の活かし方、選考を勝ち抜くための対策までサポートしてくれます。

ひとりで準備を進めるよりも、圧倒的に効率的で、なおかつ確実な対策を取れるので、活用しない手はありません!

特にワーホリ後の学生におすすめな就活エージェント・就活サイトは、以下の3つです。

どれも無料で、なおかつオンラインで利用できるものなので、ぜひいまのうちに登録しておいてください!

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【実体験】就活の準備ができていないと陥る悲惨な末路

先ほどお伝えしたように、僕は就活エージェントを活用したことで、ワーホリに行きながらも、最終的に外資系コンサルファームなどから5つ内定を獲得しました。

しかし、最初から上手くいったわけではありません。

むしろ、最初は失敗の連続で、全く内定をもらえず、メンタルはボロボロでした。

ワーホリに行ったことを後悔すらしていたのを覚えています。

 

そんな僕が、どのようにして内定を5つも獲得できたのか、お話しさせてください。

現時点で、ワーホリや就活への不安を抱えている方もいると思います。

ですが、「ワーホリに行きたいけど就職できないならやめようかな…」「ワーホリで何も得られなかった自分は就職できないのかな…」などの不安であれば、以下の内容が、きっとお役に立ちます。

 

気づけば周りは就活を始めていた

僕は、大学3年の3月から急いで就活を始めました。

と言うのも、僕がまだ何も始めていないなか、すでに選考に進んでいたり、内定確約をもらっていたりする友達が複数人いたのです。

僕自身、ワーホリに行ってきた経験を持っていたこともあり、「まだ始めなくてもいいだろう」と楽観的に考えていました。

しかし、甘く見ていたのは僕だけで、周りは内定獲得に向けてすぐに動いていました。

 

急いで就活を始めるも選考に落ち続け「内定ゼロ」

急いで就活を始めた僕ですが、就活の進め方すらわからなかったので、とにかく自己流。

自己分析もままならないなかで選考に進みましたが、結果は散々なものでした。

「面接官に自分の強みを聞かれても答えられない」

「グループディスカッションでひとり浮き足だってしまう」

SPI試験が意外と難しくて解けない」

就活における準備の大切さを痛感した瞬間でした。

このような状態では、当然選考は通過できず、落ち続けました。

イケベ
特に面接で落とされた時は、人格を否定された気分になって、かなり辛かったです。

なんとかこぎつけたベンチャー企業の最終面接でも落ちてしまい、親に泣きついたこともありました。

「内定ゼロ」が長く続いて、就活鬱になるくらいボロボロの状態でした。

 

藁にもすがる思いで「就活エージェント」を使い始める

そんなどん底状態の僕が、藁にもすがる思いで頼ったのが「就活エージェント」です。

もともと就活エージェントの存在は知っていました。

ただ、「とにかく早く内定をもらいたい」という気持ちが強かった僕は、目の前のことしか見えておらず、就活エージェントを使わずに就活を進めていました。

その結果、お伝えしたような散々な結果となってしまったのです。

 

ですが、就活のプロのアドバイザーから、自己分析や面接練習、SPIの対策ポイントを教えてもらったことで、僕の就活は以下のように激変。

  • 「自分の強みがわからない」→自信を持って自己PRできるように!
  • 「グループディスカッションで浮き足立つ」→周りがよく見え、落ち着いて発言できるように!
  • 「SPI試験で落ちる」→正しい対策方法を知れたことで、通過できるように!

コツや対策ポイントを教わるだけでなく、ひとりではできない面接練習やグループディスカッションの練習を、アドバイザーと一緒にできた点も、かなり大きかったです。

このように、就活エージェントを活用することで、正しい準備を効率的に進められます。

「早く内定をもらいたいから」という理由で就活エージェントを遠ざけていた僕ですが、

結果的に、就活エージェントを使ったことで、自分に合った納得の企業から数週間で内定をもらえたので、もっと早く使っておけばと後悔しています。

 

ワーホリと就活の両立や、ワーホリ後の就活に不安がある方は、まずは就活エージェントを始めましょう!

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どれも自己分析や求人の確認、選考対策を効率的に行えるものばかりなので、ぜひいまのうちに登録しておいてください!

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ワーホリ後の現地就職も難易度は高い

次に、ワーホリ後の現地就職が難しい理由を紹介します。

ワーホリと就活の両立や、帰国後の就活が難しいと思っている学生のなかには、

「それなら現地就職しよう」

と考えている方もいるでしょう。

イケベ
僕もワーホリ後は、現地就職するか、日本で就職するか迷った時期がありました。

だた、現地就職の難易度は、かなり高いです。

場合によっては、帰国して日本で就活を進めるよりも、難しい可能性があります。

以下では、その理由を解説するので、現地就職を検討していた方は、ぜひ参考にしてください。

 

1.ビザの変更手続きが難しい

現地就職するためには、ワーホリビザから就労ビザなどに変更が必要です。

しかし、この就労ビザへの変更手続きが難しいため、現地就職は困難だと言われています。

例えば、バンクーバー留学センターによると、カナダ就労ビザの取得の流れは、以下のとおりです。

  1. スポンサーを見つける
    あなたとあなたが働く企業がカナダに貢献できる存在か確認するため。ワーホリ期間中に仕事先探して、企業に貢献し、スポンサーになってもらう必要がある。
  2. LMIAの申請
    外国人の雇用が適切であるかを審査するもの。企業の事業規模、事業内容、日本人を雇用する必要があるのかを審査するために行う。
  3. 就労ビザの申請
    申請書類を揃えて提出。就労ビザが100%おりるとは限らない。

これらの手続きをすべて英語で行わななければなりません。

想像しただけでも大変そうですよね?

そのため、ワーホリからの現地就職は難しいと言われています。

 

2.英語ネイティブな人との競争に勝たなくてはいけない

海外での就職を狙っているのは、あなただけではありません。

なかには、TOEIC900点台で、専門的なビジネスレベルの会話ができる日本人もいます。

もちろん、英語が母国語の外国人もたくさんいます。

厳しい現実ですが、海外で就職するためには、そんな英語ネイティブな人との競争に勝たなくてはいけません。

ワーホリで英語力を鍛えたり、もともと英語に自信がある方ならまだしも、一般的な学生が挑戦するには、かなりハードルが高いと言えるでしょう。

 

3.職種が限られている

現地で就職できる職種が限られている点も、現地就職が難しいと言われている理由のひとつです。

例えば、高いレベルの専門スキルを持つ外国人の雇用を促進する、カナダの就労ビザプログラム「グローバルタレントストリーム(GTS)プログラム」のグローバル人材の職種一覧は、以下のとおりです。

  • コンピュータおよび情報システム管理者
  • 土木工事の技術者
  • 電気・電子技術者
  • 鉱山エンジニア
  • 航空宇宙エンジニア
  • コンピュータエンジニア
  • 数学者および統計学者 など

上記は、リストに掲載されている職種の一部ですが、リストに掲載のない職種では、就労ビザを取得できません。

このように、現地で就職できる職種が限られており、なおかつ専門的なスキルが求められることから、現地就職は現実的ではないと言われています。

 

以上の3つの理由から、ワーホリ後は、就活エージェントを活用しつつ、日本での就活をおすすめします。

日本であれば、国内の企業を熟知している就活エージェントから、企業の特徴や、求人票には載っていないリアルな情報など、さまざまな情報を効率的に収集できます。

自分のやりたいことや合っている職種がわからない方でも安心してください!

アドバイザーとの面談を通して自己分析を行うことで、いままで気づけなかった自分の特性を知れます。

ワーホリに参加しながら就職先を考えたいという方も、以下の就活エージェントは、オンラインでどこからでも利用できます。

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ワーホリ後に正社員として就職したいなら「就活エージェント」がおすすめ【外資系も狙える】

先ほどからお伝えしてきましたが、ワーホリ後に就職したいなら、「就活エージェント」が断然おすすめです。

就活エージェントを活用すれば、帰国後もフリーター・ニートになることなく、

正社員はもちろん、ワーホリの経験を活かして、外資系も狙えます。

イケベ
最初は準備不足で落ちまくった僕も、就活エージェントのおかげで、外資系コンサルファームから内定をもらえました!

「とはいえ、就活エージェントって本当に役に立つの?」

と思っている方もいるでしょう。

そこで、以下では就職エージェントがおすすめな理由を紹介します。

ワーホリに行きたいもしくは行った学生だからこそ活かせるポイントもあるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

1.ワーホリの経験の自己PRへの活かし方を教えてくれる

ワーホリに行った方のなかには「この経験をどう自己PRに盛り込んだらいいかわからない」と感じている方はいませんか?

過去の僕もそうでした。

ですが、就活エージェントのアドバイザーに相談すれば、ワーホリの経験の自己PRへの活かし方を教えてくれます。

例えば、以下のとおりです。

  • 学生:ワーホリで語学の勉強に取り組んだことをアピールしたい
  • アドバイザー:あえて厳しい環境に身を置いてスキルを高めようとする向上心・挑戦する気持ちをアピールできるよね!
  • 学生:就労先の同僚との交流をアピールしたい
  • アドバイザー:言語はもちろん、人柄や価値観も異なる人たちとの交流は難しかったと思うけど、それでもめげずに取り組んだ継続力や、周りに馴染むための協調性をアピールできるよね!

上記のように、あなたの経験から逆算して、自己PRに盛り込めるポイントを客観的な視点から教えてくれます。

ワーホリだけでなく、過去の自分の経験からも、自分になかった視点を共有してくれるので、自己PRの内容に悩んでいる方に、就活エージェントはおすすめです!

 

2.外資系などの英語力を活かせる企業を紹介してくれる

ワーホリに行きたいまたは行った学生のなかには、英語力を活かせる外資系などへの就職を考えている方も多いのではないでしょうか?

とはいえ、具体的に「英語力を活かせる企業はどこ?」と聞かれても答えられないですよね。

イケベ
僕もワーホリの経験を活かせる企業に行きたいと思っていましたが、どの企業が自分に合っているのか、スキルを活かせるのかわかりませんでした。

就活エージェントを活用すれば、アドバイザーがワーホリでの経験や、英語力などのスキルから、学生の適正に合った企業を紹介してくれます。

自分から求人を探しに行かなくても、定期的にアドバイザーからおすすめの求人が共有されるので、「就活の効率化」の観点からも、遅れをとっていた僕からすると、かなり助かりました!

 

求人の情報収集を効率化したいなら、特にOfferBoxがおすすめです。

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プロフィールにワーホリの経験や得られたスキルを記載しておけば、英語力を活かせる企業からオファーが届きます。

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3.学生の適性に合った職種も見極めてくれる

就活生
ワーホリ関係でアピールできるような経験がないし、英語力にも自信がないんだよな…

このように思っている学生も安心してください!

ワーホリに行ったからと言って、英語を活かせる仕事に就かなければいけないわけではありません。

これまで何百・何千人もの学生と面談を行ったアドバイザーが、あなたの適正に合った職種を見極めてくれます。

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4.面接やSPI試験の対策をサポートしてくれる

就活エージェントは、自己分析や求人紹介だけでなく、面接やSPI試験の対策もサポートしてくれます。

面接やSPI試験は、就活で初めて経験する方も少なくありません。

そのため、苦手意識を持っている学生も一定数いるでしょう。

ですが、苦手意識は、数をこなして上達していけば、自然と解消されていきます。

就活エージェントなら、アドバイザーが面接で押さえておくべきポイントや、質問への回答例を含め、マンツーマンで指導してくれます。

ワーホリの経験を話すタイミングや伝え方のコツも教えてくれますよ!

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ワーホリ後の就職を狙う学生におすすすめな就活エージェント3選

最後に、ワーホリ後の就職を狙う学生におすすめの就活エージェントを3つ紹介します。

「ワーホリ後に就職できるのか不安」

「自分ひとりで就活進められるかな…」

最初は、僕もひとりで就活を進めていて、失敗の連続でした。

しかし、最終的に外資系コンサルファームなどから内定をもらえたのは、就活エージェントのおかげだと断言できます!

以下でおすすめの就活エージェントの特徴を紹介するので、ぜひ利用を検討してみてください!

 

1.これから就活を始める学生におすすめ:MeetsCompany

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MeetsCompanyは、マンツーマンのサポートが受けられる就活エージェントです。

「ワーホリの経験をどう活かしたらいいかわからない」「自分の強みを知りたい」といった、自己分析が苦手な方でも、学生の進度にあわせて丁寧に内定までサポートしてくれます。

また、短期間で複数の企業からの内定獲得を狙える「合同説明会」も定期的に開催しています。

マッチングした企業の選考をその場から受けられるので、「早く内定が欲しい方」「面接の場数をこなしたい方」におすすめです。

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2.後悔しないキャリアを作りたいなら:キャリアパーク就職エージェント

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ワーホリで目立った成果をあげられなくても、個別のオンライン面談を通して、学生の適性を見極め、最適な企業を紹介してくれます。

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取り扱っている求人は、全国417万社から厳選した優良企業ばかり。

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3.企業からオファーが届く:OfferBox

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まとめ:ワーホリ後に就職するためには「就活エージェント」の活用が必須!

本記事では、「ワーホリ後に就職できない」は本当なのか、お伝えしました。

ワーホリ後に就職できないは嘘ですが、準備が不足した状態で就活に臨むと、失敗し続けて内定がもらえない可能性は十分にあります。

特に、周りの学生から遅れをとりやすいワーホリに行く学生は、早めの動き出しが肝要です。

少しでもワーホリや就活への不安を抱えている方は、今回紹介した就活エージェントを活用して、悩みを解消しつつ、効率的に就活を進めましょう!

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