「就活がつらいし、しんどい…」
「就活が不安で泣きそう。。」
こんにちは。18卒で元就活生、現在は企業経営者のイケベです!
本記事では、就活に不安を感じているあなたが即やるべきことをお伝えします。
結論としては、あなたは一刻も早く、内定を取るべきです。
最初は、どんなに無名な企業でもOK。
結局は、内定が全てを癒すというのが、僕の考えです。
まずは、僕が就活が辛くて泣きそうになった実体験をお話しさせてください。
また、後ほど説明しますが、下記2つのサービスは、早期内定をもらう上でぜひ使って欲しいです!
- 最短1週間で内定獲得!無料就活サポート
→MeetsCompany - 最短3日で内定!上場企業の安心サービス
→キャリアパーク
【実体験】僕が経験した就活のどん底体験記【不安で泣いた】
まずは、僕が経験した就活の”どん底期”についてお話をしてきます。
おそらく、大半の人は、就活が不安で泣きそうになる瞬間があります。どんなに強い人だって、お祈りメールばかりが送られて来たりすると、病むし疲れます。
まさに、僕自身がそうでした。
終わってみたら、5社の内定がもらえたものの、最初は絶望的なスタートだった…。
僕自身も就活ではかなり落ち込んだ
冒頭でもお話しした通り、僕にはお祈りが続いた時期がありました。一度も内定が出ない時期って結構辛いんです。
就活前の僕は「メンタルは強い方」だと思っていたので、ちょっとお祈りメールが来たりするくらいでは、全然大丈夫だと予想していました。
しかし、「面接した後に落とされる」という経験を何度もしていくと、人格を否定されているような気持ちになっていきます。
以下は、僕の別記事からの引用です。
就活を通して、面接官が僕に何を求められているのかということをある程度学んでいたので、名だたる2社のメガベンチャーの最終面接まで進みことに成功します。
しかし、落ち続けたのです。
お祈り通知を受けたと思ったら、その2日後にもお祈り通知を受けます。
もう、絶望ですよね・・・
人生で初めて面接に落ちてから、2日後にまた落ちるのですから。
思ったより、メンタルが弱かったみたいで、マジで5日間くらい飯を食えなくなりました。
人によっては、鬱になってしまうほどですし、就活というのは本当に辛くなるものです…
体力的にも就活はかなり疲れた
また、人によっては、体力的にも消耗するかと思います。
僕の場合も、広島から東京に出て就活していたということもあり、かなり疲れました。
毎日カプセルホテルに泊まっては、面接。
時間ができたらエントリーシートを書く…。
しかし、メールを開けば「お祈りメール」が来ている…。
内定が出るまでは、なかなか心が休まらないものです。
何度「俺、本当に内定もらえるのかな?」と思ったことでしょうか。。
また、僕の場合は、卒論も並行してやっていたため、かなりストレスがたまっていました。
疲れが身体に出て来て、かなり肌が荒れたこともあります。
辛すぎて、親に泣きついて、電話してしまったこともありました。
就活がストレスで泣きそうになる時期は誰にでもある【生の声】
僕だけではありません。
就活を経験した誰もが、そのような苦しい想いをしているのがリアルなのです。
就活、内定云々とかじゃなくて、シンプルに人生設計と真正面から向き合わされるから辛い
— じぇい🌻 (@joek_p) November 27, 2019
就活してるけど、全然内定もらえないし、もう自分が何したいのかわからんくなってきてしんどい。
— あや (@ayachangmin3) October 14, 2020
建前嫌いだからマジで就活ストレス。嘘ついて生きていくのつらい。なりたい自分からどんどん遠ざかっていく。
— つむぎ (@mainichiHSP) February 18, 2022
このように、就活で内定がもらえなかったり、自分が分からなくなったりして、しんどい想いをしているのは、あなただけではないのです。
後ほど再度ご説明しますが、下記2つのサービスは、早期内定をもらう上でぜひ使って欲しいです!
まず一つ内定がもらえれば、心はかなり軽くなります。
- 最短1週間で内定獲得!無料就活サポート
→MeetsCompany - 学歴より個性を重視した評判エージェント
→キャリアスタート
結局、1社目の内定が全ての不安を吹き飛ばします
では、どうすれば就活の不安から解放されるのでしょうか?
1社どこでも良いので内定を貰えば、就活は好循環になる
結論、どんな企業でも良いので、1日でも早く内定をもらってください。
就活で不安を感じる1番の理由は「このままいくと内定を一つももらえないんじゃないか?」という気持ちです。
また、「自分には価値がないんじゃないか?」といったように、自己肯定感が下がっていきます。
こうなると、本当に悪循環。
僕も経験しましたが、面接でも自信を持って自己PRができなくなるし、面接官からしても魅力のない就活生に映ってしまうんです。
しかし、一つでも(仮に志望度の低い企業でも)内定がもらえていれば、「自分を欲してくれる企業や人がいるんだ!」という自信に繋がります。
そうなると、自分に自信を持って、他の企業の面接に臨むことができるし、面接官から見たあなたの魅力度も高まることでしょう。
僕自身も、最初の方にもらった企業は、めちゃめちゃ志望度が高かったわけではありませんでしたが、魅力を感じる企業でしたし、
何より、内定が出たことで、自分に自信がつきました。
結果として、外資系コンサルティングファームや、大手商社・メガベンチャーなど、自分が死亡していた企業から内定をもらうことができたんです。
1日でも早く内定をもらうためには、プロの力と繋がりを借りよう
そして、1日でも早く内定をもらう上で重要なのが、一人きりでの就活をしないことです。
なぜなら、なんとなくリクナビやマイナビにエントリーして、履歴書書いて、、、みたいな事をやっていたら、就活が早く進みません。
ですが、就活エージェントなどのプロの力を使えば、早ければ週間ほどで内定が獲得できます。
就活エージェントは、優良企業のデータベースを持っていますし、かつそういった企業への紹介ルートを抑えています。
そして、何より、煩わしいエントリーシートなどは無しで、いきなり選考に進めるように手配してくれたり、企業選び〜面接対策なども全て手伝ってくれます。
そのため、就活エージェントを使えば、「最短で1〜2週間で内定を獲得」することができるんです。
まず、1社目の内定を最速でもらってください!
個人的におすすめなのは「MeetsCompany」です。
僕自身もお世話になりましたし、僕の後輩もMeetsCompany経由で、メガベンチャーから内定をもらっています。
MeetsCompanyなら、最短1週間〜2週間で内定ももらえますし、優良企業を多数紹介してもらえます。
また、もう一つおすすめしたいのが「キャリアパーク」です。
キャリアパークは、学生の個性や強みを考慮しており、学生にとっても入社後の「働きやすさ」や「やりがい」が非常に高いようです。
個人的にも、この2つのエージェントは、両方とも使った方がいいと思います!
なぜなら、それぞれのエージェントに登録されている企業は、種類が全然違うから。
両エージェントともに、30秒で登録が終わるので、ぜひ今すぐ登録し、1日でも早く内定をとりましょう!
- 最短1週間で内定が目指せる!無料就活サポート
→MeetsCompany - 最短3日で内定!上場企業の安心サービス
→キャリアパーク
就活が不安でつらいと感じる7つの理由
改めてですが、就活生が、就活に不安を抱え、辛いと感じるのか?
その理由を7つまとめておきます。
- 選考に落ちると自分が否定されたような気持ちになるから
- 理不尽なことや厳格なルールが無駄に多いから
- 周りの就活生と自分を比べてしまうから
- 面接やグループディスカッションが苦痛に感じるから
- 就活のスケジュールがタイトでなかなか休めないから
- 自分のやりたいことが分からないから
- 就活に正解を求めているから
一つ一つ深掘って見ていきましょう。
1.選考に落ちると自分が否定されたような気持ちになるから
何度も選考に落ち続けると、まるで自分自身の人格そのものを否定されているような感覚になってしまいます。。。
そうなると、選考結果が気になったり、見たくもなくなったりして、気が休まらないですよね…。
「このまま内定がもらえず、就職できないんじゃないか..」
「自分はこの社会で誰からも必要とされていないんじゃないか..」
焦りを感じたり、自分を追い込んだりしてしまって、そう感じるのも無理はありません。
2.理不尽なことや厳格なルールが無駄に多いから
就活では、今まで経験してこなかったような理不尽なことや、無駄に厳しい謎のルールなどが沢山あります。
スーツを着なければならないことや、黒髪でなくてはならないこと、人事に変な質問をされたり、圧迫面接になったり、、、
それだけで、何となく「日本の就活って何か気持ち悪いなぁ…」と不快に感じたり、やりたくなくなったりしますよね。。
僕も個人的に、皆こぞって嘘をついたり、態度を豹変させたりするのに違和感を感じています。
日本の就活がなぜここまで気持ち悪いのか気になる方は、こちらの記事もご覧ください。↓
日本の就活が気持ち悪いと感じられるようになった背景やその対処法なども徹底解説しています。
関連記事:『【狂気の沙汰】なぜ日本の就活は気持ち悪いのか? | 背景と対策』
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
3.周りの就活生と自分を比べてしまうから
自分は内定ゼロなのに、周りの友達やSNSで内定をもらい始めていると、焦ったり不安になったりし、就活がしんどくなってしまいます。
また、「内定が多い方が勝者」だと錯覚してしまうことも、多くの就活生が苦しくなってしまう原因の一つです。
本質は、自分に合った企業や志望していた企業から内定をもらうことです。
内定を沢山もらっている人が勝者というわけでは全くありません。
実は第一志望の選考に落ちてしまい、妥協して仕方なく内定をもらっていた企業に入るという人は結構います。
しかし、他人の実情なんて本人にしか分からないものなので、自分は自分のことに集中するのが一番ですよ。
4.面接やグループディスカッションが苦痛に感じるから
人前に出たり、知らない人と話すことが苦手な方にとっては、就活の面接やグループディスカッションは地獄ですよね。。
これまで全くの無関係だった人事のおじさんや同世代のライバルと、失敗しないようにと上手く話さなければならない状況では、困惑してしまうのは仕方のないことです。
今まで、自分を誰かにプレゼンすることはなかったので、いきなり就活で「企業に自分を売り込め」と言われても、戸惑うのが普通ですよね. . .
5.就活の予定が詰まっていて、なかなか休めないから
大学1,2年までは、のんびり平和な日々が続いてたのに、
3年生になって就活が始まってから、いきなり自己分析や業界・企業分析、ESの作成、面接対策、SPI対策、、などとやることが山積みになりましたよね。。。
人によっては、卒論も同時にやらなくてはいけなかったり、部活動や研究などと並行して就活を進める必要があります。
また、地方学生は移動距離が長くなったり、宿泊場所を確保したりするのも一苦労で、大きなストレスがかかりますね。
就活のスケジュールは、想像以上にタイトで、心身ともになかなか休めない上に、就活特有のプレッシャーがのしかかってくるので、就活がつらいと感じない人はいないでしょう。
6.自分のやりたいことが分からないから
「そもそも自分は何をしたいのか?」が考えても考えても分からず、結局先の見えない道を不満とともに進んでいく就活生は非常に多いです。
それって、実際かなり辛いことですよね. . .
業界も企業も絞ることができず、将来への不安だけが募り、最悪「内定がもらえれればどこでも。。」という考えに陥るのも時間の問題です。
中には、自己分析の過程で自分と深く向き合ったり、選考に落ち続けて自信や希望を失ったりして、自分が分からなくなってしまう就活生もいます。
こんな状況で「将来の夢やビジョンは何ですか?」と質問されても、困る以外のリアクションができないですよね…。
ちなみに、やりたいことがわからないならば、自分自身を客観的に分析してくれる、サイトに登録するのが一番です。
先ほども紹介しましたが、就活のプロが直接サポートしてくれるエージェントや、自己分析サポートをしてくれるキャリアチケットスカウトを利用するといいでしょう。
- 毎年多くの就活生に活用されている、内定直結エージェント
→MeetsCompany(ミーツカンパニー) - 自己分析サポート、企業オファーが貰える、万能アプリ
→キャリアチケットスカウト
※ 全て完全無料で、オンラインで気軽に利用できます
7.就活に正解を求めているから
実は、就活に正解を求めている人は結構多いです。
そして、就活に正解を求めている人ほど、動けなくなってしまうのです。
なぜなら、就活というものには正解なんてないから。
正解があったのは、大学受験まで。
完璧主義的な考え方で、いくら自分の理想を思い描いていても、自分が行動しなければ何も変わらないですよ。
これからの人生、正解を選ぼうとするのではなく、自分が選んだ道を正解にしていきましょう。
【体験談】就活は一人で頑張らなくて良い。他人に頼って良い。
ここまで、僕も実際につくづく感じていた「就活がつらい・しんどい理由」を7つご紹介してきました。
しかし、改めて振り返ってみて、ご紹介した7つの理由の他に、もう一つ特に就活が辛くなってしまう大きな要因を思い出しました。
それは、、『一人で就活を進めていたこと』です。
しかし、恐る恐る就活のプロに頼ってみたことで、全てが好転したのです!
ここからは、「就活を一人で進めて悩み苦しんでいた僕が、プロの力を借りてから上手くいくようになった」というノンフィクションを語っていきます。
4年経った今「辛い就活の記憶」はほぼ消えた
経営者になった今でもふと思い出します。
「俺って就活頑張ったよなー。」
で、今となっては、就活の辛かった記憶なんて消えているんですよね…。
めちゃめちゃ辛かったんですが、社会で新しい世界や人を知れたというかけがえのない経験になっています。
最終的には、外資系コンサルティングファームを含め、5社から内定をもらうことができました。
ここまで、大きな成果が出たのは、プロの力を借りたからです。
後ほど、詳しく説明しますが、エージェントの方に相談することで、就活に対する思考と行動がガラッと変わりました。
就活が上手くいった理由は、プロに相談したから
就活が上手くいかなかった時は、無理矢理「やりたいこと」や「入りたい会社」ばかり考えていました。
一人でただひたすら同じ思考を堂々巡りして、結局何も結論が出ないままでモヤモヤ考える日々…。
しかし、とある時に就活のプロに相談したんです。
最初は怪しいと思っていたエージェントですが、相談してみると、驚くほど思考が整理されました。
エージェントの方に相談する中で、「自分はどうなりたいのか?」ってことを真剣に考えることができ、自然と就活を楽しむことができたんです。
そして、小手先のテクニックにすがらず、人生の一部として就活を見ることができてからは、驚くほど面接の通過率が上がりました。
エージェントの方に相談することで、自信を持つことができたというのもありますが、自分に合う企業を受けることができたというのも大きいです。
悩みを抱え続けることはデメリットしかない
就活が大変なうちは、テクニックにすがったり、何をして良いかわからないことも多いと思います。
それは仕方ないと思います。焦るほど何をしたら良いかわからず、楽なテクニックとかに流れてしまう…。
だからこそ、エージェントだったり、先輩だったり、他人に頼ることが大事だと思います。
かつての僕もそうでしたが、自分の殻に閉じこもっていると、壊れそうになります。
そして、人に頼ることで、就活が楽しくなり、内定も出始めるというのはよくあることです。
いろいろ伝えたいことはありますが、一人で悩みすぎると、その悩みは増幅していくので、たまに発散する必要があるということだけ覚えておいてください。
プロに相談して、1日でも早い内定獲得を目指すならば、ぜひ就活サービスを使ってみてください。
何度もおすすめしますが、僕が推すするのは、就活生の満足度が高く、即面接まで辿り着ける非常識な「MeetsCompany」です。
毎年多くの就活生に活用されている内定直結イベントで、イベント参加後にプロの専門家がマンツーマンで手厚く就活をサポートしてくれます!
僕も利用しましたが、自分に合った企業から早く内定をもらいたい全ての就活生にオススメしたいです。
就活がつらくて泣きそうな時を乗り越える具体的な方法5選
就活がつらくなってしまう理由や一人で頑張らなくてもいいんだよってことをお伝えしてきました。
では、実際に就活が辛くて泣きそうな時を乗り越える具体的なアクションを5つご紹介していきますね!
- 就活仲間を作る
- 自分がご機嫌になるようなことをする
- もう一度改めて自己分析をしてみる
- 様々な社会人に会って話しまくる
- 就活のプロに頼る
これらを実行すれば、確実に不安や焦り、辛さなどが軽減されていきますよ。
一つ一つ解説していきますね!
1.就活仲間を作る
自分一人で就活を進めていくと辛くなってしまいやすいので、一緒に就活を頑張る仲間を作りましょう。
最近では、TwitterなどのSNSで就活生同士繋がって、情報共有をしたり、実際に仲良くなって色々話す仲になったりもしています。
同じ業界や企業を志望する人とは価値観が似ているはずなので、話も弾んで、きっと心が軽くなることでしょう。
就活セミナーや企業説明会、「MeetsCompany」などの就活イベントなどの会場で、同じ立場の人に話しかけてみると、新たな発見やきっかけがあるかもしれません。
2.自分がご機嫌になるようなことをする
本当に就活が辛くて仕方ないときは、無理に就活と向き合って不安になるより、一旦気分転換してしまうことをオススメします。
真面目な人やストイックな人は、「そんな呑気に休んでいる場合じゃないよ..」と思うかもしれません。
しかし、実は思い切って休んだり、好きなことをとことんやった方が、結果的に良くなることを覚えておきましょう。
たくさん寝るでも良いのですが、気持ちの面でリフレッシュしたいのであれば、ずっと寝るよりも、我を忘れて没頭できることに取り組む方がはるかに有意義ですよ。
焦ってパニックになると、思うような結果が出なかったり、様々なことを我慢してストレスが溜まってしまうと思います。
そんなときは、気の赴くままに好きなことに没頭し、気持ちを一新させてから改めて就活に取り組むことも大切ですよ。
3.もう一度改めて自己分析をしてみる
自己分析がしっかりできていないと、自分のやりたいことや志望業界、志望企業などが分からず、何のために就活をしているのかなど色々考えてしまいます。
多くの就活生が、就活を辛いと感じてしまう理由の一つに、自分が分からず就活が行き詰まってしまっていることが挙げられます。
この状態では、業界・企業選びが進まなかったり、自分の強みや志望動機などが思い浮かばず、書類選考や面接などで強いアピールができません。
今一度、改めて自己分析を深く行い、就活に対する熱意や意欲などを掻き立てましょう。
自己分析をする上でおすすめしたいのが、価値観でマッチするスカウトサービス「キャリアチケットスカウト」です。
キャリアチケットスカウトは、iPhoneなどで使えるアプリで「自己分析サポート」と「企業からのスカウト」が無料で受けられます。
ぜひ、使ってみてください!
4.様々な社会人に会って話しまくる
深い自己分析をしたり、社会や就活に対して明るい希望を持ったりするためには、様々な社会人に会って直接話しまくることが大切です。
なぜなら、様々な経験をされてきた社会人の方と直接話すことで、その人のオーラや熱量などが伝わってきたり、影響を受けやすかったりするからです。
様々な社会人と話していく中で、「こんな人になりたいな」「こんな社会人にはなりたくない」が必ず出てきます。
そして、これを繰り返して行けば、なりたい人物像の解像度を上げることができるのです。
最強の自己分析とは、一人でじっくりと悩み考えることではなく、多くの他者と関わり、外部から強烈な影響を受けまくることです。
5.就活のプロに頼る
様々な仲間ができたり、社会人と直接話すことができたり、他己分析や手厚い相談(人生相談や就活相談など)をマンツーマンで徹底的にやってくれるのが『MeetsCompany』です。
これまで3万人以上の就活生を内定に繋げてきた就活のプロが、豊富な実績とノウハウから、あなたのやりたいことを第三者的に見極め、最適な企業からの内定獲得をサポートしてくれます。
一人で色々抱え込んで苦しくなってしまったり、自分がわからなくなり、しんどくなってしまっても、MeetsCompanyでプロの方とコミュニケーションを取るだけでだいぶ心が軽くなりますよ。
新卒就活はスピードが命。
就活は、1日遅れれば席数が埋まる世界、他人に内定をとられる世界で、後になればなるほど選択肢が狭まり、そして焦り、不本意な決断をしてしまいがちです。
時期によってはどんどん日程が埋まってしまい、予約が先になってしまうので、出遅れないためにも今すぐ予約を確定しましょう!
MeetsCompanyについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もオススメです↓
僕が実際にイベントに参加した様子や、リアルな評判・口コミ、実態などを赤裸々に語っています。
オススメ記事:『【実体験】ミーツカンパニーの評判を大暴露 | 3つの非常識な裏技で内定確実』
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
【助言】就活が辛い・ストレスなあなたがやるべき3つのこと
18卒元就活生・現経営者である先輩の僕から、就活で疲れたあなたに伝えたい3つのことを書いておきます。
辛い気持ち・不安が少しくらいは晴れると思うので、ぜひ読んでみてください。
1. 内定先の企業にこだわっているあなたへ
「新卒で入る会社には定年まで勤めなければいけないのかなあ…」
「なら、就活中に内定をもらう会社で人生が変わるかもな…」
「もし、いい会社に就職できなかったらどうしよう?」
僕は、このような悩みを抱えている就活生がたくさんいることにかなり驚きました。
新卒で一度入社してしまうと、もうそこで一生を終える…みたいな。
でも、そんなことはありません。
今では、転職はいたって普通。
転職をキャリアアップすることがどんどん推奨されているし、転職市場もどんどん大きくなっています。
あなたが新卒で入る会社は、あくまで最初会社にすぎません。
どんな会社に入っても、人生は自分で作っていくことができます。
新卒で入る会社が全てではありません! 人生いくらでも変化していけますよ!
2. 大手企業行かないとお先真っ暗だと思っているあなたへ
「大手に行かないと人生不安定なのかな…」
「一生結婚できないのかな…」
大手企業に行かないと不安定だ…みたいな不安を抱えている就活生もたくさんいますが、これに関しても否定させてください。
大手にこだわらなくて大丈夫です!
「真の安定」が何かを少し考えてみるとよくわかると思います。
たしかにベンチャー企業とかと比較したら、大手は潰れる可能性はかなり低いです。
しかし、多くの作業がロボットなどに代替され、人の手がどんどん不要となってきている時代に、組織のパワーに依存して生きていくのが本当に安定なのでしょうか?
企業にすがることの方がはるかに不安定です。
「真の安定」とは、生きていくためのスキルを身につけ、変化に対応する力を持っていることです。
だから、「大手企業に行けないからお先真っ暗」なはずがない。
自分を磨けるベンチャー企業、キャリアはたくさんあります。
様々な隠れ優良企業を知りたい方は、こちらの記事もオススメです↓
141社の狙い目となる隠れ優良企業を徹底調査した上で、IT業界含む業界別の隠れ優良企業の探し方も解説しています。
オススメ記事:『【隠れ優良企業ほど狙い目】他の学生が知らない隠れ優良企業を一挙大公開』
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
ストレスで泣きそうな就活生が絶対にやってはいけない3つのNG【要注意!】
最後に、いくら就活がストレスでも、これだけは絶対にやってはいけない!という要注意事項を3つお伝えして終わります。
- 周囲に流されて惰性で就活を続ける
- 自分に合わない業界や企業を受ける
- 一人で抱え込んで何も行動しない
これら3つのNGを回避さえすれば、今は上手くいってなくても、必ずや最後は笑顔でいられるような結果が待っていると信じてください。
一つづつ深掘りしていきます。
NG1:周囲に流されて惰性で就活を続ける
周りがやっているからといって、惰性でだらだらと就活を続けるのでは何も意味がありません。
むしろ、流されてやりたくもない就活をやるよりは、一旦就活と向き合うのは辞めて、まずは自分と向き合ったり、スキルを磨いたりする方が賢明でしょう。
それなら、まだMeetsCompanyで他の就活生や社会人を見て刺激を受けたり、プロの方にマンツーマンで相談やサポートを受けることをオススメします。
年中開催しているので、まだ遅いということはありませんよ!
NG2:自分に合わない業界や企業を受ける
焦って、焦って、自分に合わない業界や企業を受けてしまったら本末転倒です。
せっかく就活をしても、企業に入って、自分に合わなかったからとすぐに辞めてしまうようでは、貴重なファーストキャリアとしては勿体無さすぎます。
それは、まだまだ自己分析が足りてないということでもあるので、MeetsCompanyなどの就活サービスを利用して、自己理解を深めていきましょう。
業界・企業選びがなかなかできないという人でも、プロの方が自分に本質的に合いそうな企業を厳選 紹介してくれて、一緒に考えることができるので、おすすめですよ。
NG3:一人で抱え込んで何も行動しない
これが一番就活が辛い時期にやってはいけないことであり、本記事で一番伝えたいことでもあります。
とにかく、一人で抱え込んで、悩みすぎないでください!
そして、何も行動に移さないのではなく、せめて誰かに話したり、MeetsCompanyなどの就活サービスなどを利用してみたりしてください!
どんなに優秀そうで、実力のある人でも、就活においては、プロの力を借りることで、自分の良さが活かされるものです。
誰かに話すことだけでも、自分の心のわだかまりが解消されて、必ずや良い方向に向かうことでしょう。
まとめ:一人でうずくまっていては何も変わらない。他人に頼ろう。
就活はうまくいかない間は辛いものです。
気をつけて欲しいのは、ずっと一人で抱え込まないことだけです。
周りに信頼して心の内を明かせる人がいなければ、無料で利用できるMeetsCompanyなどの就活サービスを利用してみると良いでしょう。
どうしても就活が辛くて不安ならば、
今すぐMeetsCompanyのカウンセラーに相談しましょう。
就活サイトを利用して今の現状を打開したい方は、こちらの記事もオススメです↓
5つの内定を貰った僕が、就活に本当に役立ったサイトを、ランキング形式と目的別で17個厳選紹介しています。
オススメ記事:『【就活サイトおすすめランキング17選】内定5つ貰った僕が使い倒した23卒向けサイト一覧』
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
過去の僕も、就活を始めたばかりの時期、特にエントリーシートが落とされ続けた時期は、正直ご飯が食えなくなるほど落ち込みました。
しかし、最終的には、外資系コンサルティングファームや、大手商社など、5社から内定をもらうことができたんです。